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世の中、不況のまっただ中でございます。
こんな時代、安い、早い、うまいは言うまでもありませんが、どんなに安くても品質が良くなければ買わないし、どんなに早くても丁寧に仕上げてなければ満足できないし、どんなにうまくても、もっと違ううまさを求めてしまうのが人間の心理というものです。 なのに、わたくしは馬鹿でした。 こともあろうに、ショーの当日、しかも、雑誌の撮影があるというのに、 あまりのボサボサ髪に、行った先が駅によくある千円カット。 いや、わたくし、よく利用してはいたんですが、あれって、店員の技術の差が歴然として、当たりが悪いと悲惨なことになります。 案の定、カットは毛先5ミリでいいですからと何度も言ったにもかかわらず、ギャキ、ギャキ、ギャキ! 気がつけばもはや手遅れの状態で 店員「これでよろしいでしょうか」 わたくし「はい、よろしいです」 よかあないんだよ、たくっ! おかげで、夜のショーはアフロヘアー(ありえない)になりましたが、雑誌の取材はサングラスをかけた ただのリーマンになっちゃいました。 今発売中の「サイゾー」でわたくしのカット後の勇姿。 PR |