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東欧の女性が別嬪なのは言うまでもないが、個人レッスンに通うスロバキアのニキータも魅惑的だ。
「夜の学校」にも彼氏と顔を出したのだが、やはり、団体のレッスンよりも個人レッスンの方が性に合ってるらしく、まるで小唄の師匠の元に通うようにやってくる。 東欧はポーランドはグダンスク(連帯のワレサ議長で有名)しか行ったことはないけど、市場の物資が豊富だったことと、物価が安かったこと、もちろん、別嬪が多かったことも印象的で、もう一度行ってみたいと思ったものだ。日本に対する親近感もあってか、日本映画や舞踏の公演なんかも積極的にやっていた。 当時、気の毒なくらいに不味いイギリスから行ったものだから、ポーランドの食事は殊の外美味しかった印象がある。 ポーランドは別嬪が多いので、あんまり長居したら、それはそれでヤバイなあと思いつつベルリンに入ったのでした。 そして、問題のニキータ。 やはり、個人レッスンはそれなりの費用対効果があるらしく、緊縛の基礎からまでをホップ、ステップ飛ばして、ジャンプまでいっちゃいました。 そして、あまりの上達に瞳の奥がキラキラと輝いているではありませんか。 「やめてください そんな目で見るのは」 三秒見られたら 溶けます。 それにしても、ニキータは妊娠五か月だとさ。 早く言ってくれよ。前回は吊ったじゃないか。 危ない、危ない。 PR |