桃とマンゴー

朝から桃、マンゴー、桃、マンゴー。

山梨の桃と宮古島のマンゴー。
うまいです。
先日のサイパンでは死ぬほどマンゴーを食べました。
サイパンではマンゴーは拾うか貰うかで、あえて買うものではないそうです。サイパンのマンゴーは小さくて筋があって、へたすると歯と歯の間に入ってしまってえらいことになったりします。
ところが、国産のマンゴーはつるんと口に入って、ジュルッと溶けてしまいます。

桃とマンゴーを同時に食べるとどうなるか
ココナッツ娘と桃色美人と３Ｐするようなものです。
ちょっとばかりココナッツ娘の自己主張が気になります。
わたくしとしては、ここは分けて食べるのがベストと思います。

商品撮影

隅田川べりで十五やの写真撮影決行。色縄をバサッと出してボチボチ撮影。
全部我が手で作ったものだけに感慨ひとしお。
みんな親切なお客さんにもらわれたらいいね。
生みの親より育ての親、願いをこめてシャッターを切りました。

特製麻縄育成ワックス

「縄は、しごき育てる」

これは、『十五や』の「特製麻縄育成ワックス」のキャッチコピーです。

万物に生命があるように、縄にも一生があります。

武士が刀の手入れを怠らなかったように、緊縛をする者は縄の手入れを怠ってはなりません。

縄はいつも手に取る所の置いて、かわいがってあげるのがよく、運命共同体として、しごき育てなければなりません。

『十五や』の「特製麻縄育成ワックス」はその用途に応えるべく、長年の研究を重ねて作られたワックスです。

蜜蝋ベースの天然素材は手のひらになじみ、縄にしっとりと染みこんでいきます。

このワックスで、わたくしも自分だけのオンリーワンの縄を育成するつもりでいます。

定価１５００円（税込み）です。

「十五や」の縄

さてさて、わたくしのオリジナルブランド
「十五や」の縄がそろそろ始動します。

何しろ、大量生産ではなく、手づくりですから、手間がかかります。
色の種類も八色あって、いい感じです。

今から商品撮影

できましたら、画像アップしますからお楽しみに

今日の「夜の学校」にも持参します。