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世の中、不況のまっただ中でございます。

こんな時代、安い、早い、うまいは言うまでもありませんが、どんなに安くても品質が良くなければ買わないし、どんなに早くても丁寧に仕上げてなければ満足できないし、どんなにうまくても、もっと違ううまさを求めてしまうのが人間の心理というものです。

なのに、わたくしは馬鹿でした。

こともあろうに、ショーの当日、しかも、雑誌の撮影があるというのに、

あまりのボサボサ髪に、行った先が駅によくある千円カット。

いや、わたくし、よく利用してはいたんですが、あれって、店員の技術の差が歴然として、当たりが悪いと悲惨なことになります。

案の定、カットは毛先5ミリでいいですからと何度も言ったにもかかわらず、ギャキ、ギャキ、ギャキ!

気がつけばもはや手遅れの状態で

店員「これでよろしいでしょうか」

わたくし「はい、よろしいです」

よかあないんだよ、たくっ!

おかげで、夜のショーはアフロヘアー(ありえない)になりましたが、雑誌の取材はサングラスをかけた

ただのリーマンになっちゃいました。

今発売中の「サイゾー」でわたくしのカット後の勇姿。

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こういう言い方も実に変竹林ではございますが、ここ日本にはアマチュアの緊縛サークルというものが多くありまして、あまり出歩かないわたくしであっても、ときに気分次第でそういうサークルに出かけて行ったりします。そういう場所に出かけた際には、やはり何縛か、いや、場合によっては何十縛かするということになりがちで、気がつけば五十肩イテテテということになって、自分のサービス精神を呪うということになったりいたします。
そして、どのサークルであっても皆さん緊縛には熱心で、技術レベルも相当に上がっているように見受けられます。
これはとてもよいことで、文化レベルというのは底辺の底上げがあってのことなのだと思います。

そして、つい先日も都内でサークルの部屋ができたということでお祝い兼ねておじゃまさせていただきました。
主催者の皆様、美味しい焼きそば、ご馳走様でした。
個性溢れる部屋に育って欲しいものだと思います。
沢山の部屋ができて、「みんな違って、みんないい」という状態になって欲しいものです。

自分の自由に使えるオーダーメイドの緊縛部屋

わたくしもあったら欲しいものです。

でも、わたくしだったら敢えて、緊縛色を無くした部屋にするかもしれません。

わたくし自身がくつろげる、バーのような書斎

写真は記念の一縛
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